黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
今後、人口減少対策として様々な施策を総合的に取り組み、その中で女性活躍のロールモデルを知るための交流会の開催や、創業や事業承継への支援策を充実するなど、女性にとっても働きやすく、魅力的な環境づくりを推進し、女性に選ばれ、定着されるまちにつなげていきたいとこのように考えてございます。
今後、人口減少対策として様々な施策を総合的に取り組み、その中で女性活躍のロールモデルを知るための交流会の開催や、創業や事業承継への支援策を充実するなど、女性にとっても働きやすく、魅力的な環境づくりを推進し、女性に選ばれ、定着されるまちにつなげていきたいとこのように考えてございます。
これらの地道な取組が少しずつではありますが、成果として現れてきておると考えておりまして、令和4年度は新たに30を超える事業者にご登録いただきますとともに、返礼品でも新規で約210種類を登録し、内容の充実を図ってまいりました。
保健・医療の充実につきましては、健康づくり推進体制の充実を図り、生活習慣病予防の強化や病気になる前からの健康相談の実施に努めるほか、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援体制を敷いてまいります。
また、町内の自主防災組織が行う資機材整備や避難計画及び避難所運営計画の作成、実践的な避難訓練等に対して引き続き支援するほか、住民参加型の防災訓練の実施や防災士の養成を促進することで、地域における防災意識の高揚と防災力の充実に努めてまいります。
これらを参考にしながら、引き続き感染状況に留意しつつ、国や県の通知等に準拠して、子どもたちが充実した学校生活を送れるよう対応してまいります。 20 ◯議長(岡田健治君) 総務課長 清水 正君。
3項目めは、地方創生の推進と子育て支援策の充実についてです。 初めに、町では人口が減少する中、移住・定住の促進に加え、交流人口や関係人口の拡大に向け、様々な取組が進められています。こうした取組は今後も重要です。地方創生の施策については、これまでの成果と課題、令和5年度に予定している事業についてお伺いをします。
閉会中継続審査事件の申出一覧委員会名件名議会運営1 議会の運営に関することについて 2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて 3 議長の諮問に関することについて総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境
しかしながら、これらの除雪機械につきましては、保有台数が充実しているとは言い難く、また、その4割ほどが購入より30年以上経過しながら現在も利用しており、その計画的な更新及び増強が課題であります。 こうしたことから、昨年度2台の小型除雪車の増強及び3台の地域ぐるみ除排雪機械の更新を行っており、今年度は5台の地域ぐるみ除排雪機械の更新を行うこととしております。
現在の日本の課題である少子化を克服するには、ライフステージや子供の年齢に応じた切れ目のない支援の充実を図っていくことが必要であり、誰もが安心して子供を産み育てられる環境を整備するとともに、一貫性や継続性、さらに恒久性や体系性に基づいた支援策の実行が重要であると考えます。 我が党が先月8日に発表した子育て応援トータルプランの中にライフステージや年齢に応じた支援を明記いたしました。
今後の対応についてでありますが、不登校を減らすためには学校が児童生徒にとって安心感、充実感が得られる活動の場となり、いじめや暴力行為、体罰等を許さず、学習指導の充実により、学習内容を確実に身につけることができるなど、児童生徒が安心して教育を受けられる、魅力ある学校となることが最も必要であると考えております。
次に、ふるさと学習の充実についてお伺いをします。 人口減少社会の中にあって、さらには大学進学等で市外へ流出する若者が多い中、若者たちに射水市内で継続的に住み続けようとする動機づけの一環として、ふるさと学習を大いに活用していってほしい、そんな思いを持っています。
変化が大きく、将来を予測することが困難な時代を生きる児童・生徒にとって、自尊感情は、自分の未来を自分の力で切り開くための支えとなるものであり、今後も児童・生徒の自尊感情を高める教育活動の充実を図り、射水市を担うたくましい人材の育成に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 小塚企画管理部長。
加えて、背後地観光として、多くの歴史・文化資産、伏木港からの交通利便性などを生かしながら乗客の多様なニーズを捉えた消費喚起につながるサービスの充実などに努め、令和6年春の北陸新幹線敦賀開業や同年秋の北陸デスティネーションキャンペーンも見据え、稼ぐ観光を進めていく時期でもあります。
学校教育の充実につきましては、去る10月2日に福井県で開催された第65回中部日本吹奏楽コンクール本大会中学校小編成の部において、新湊中学校の吹奏楽部が文部科学大臣賞を受賞されました。また、10月8日に東京都で開催された第22回東日本学校吹奏楽大会中学校B部門では、新湊中学校並びに新湊南部中学校の吹奏楽部がともに金賞受賞という輝かしい成績を収められました。
それが放課後児童クラブの充実を求める意見でした。また、先日行った議会報告会でのワークショップでも同様の意見が上がっていました。そして、私の地元の南条小学校では、今年の4月に希望の子供が11人入れなかったということ。また、支援員が不足して、先日から募集していてもなかなか決まらないということをお聞きしました。 本市のクラブの終了時間は、多くが夕方6時前です。
また、氷見市ではまちなか回遊促進モビリティ「ヒミカ」を整備し、観光客の二次交通の選択肢を充実しています。これらの事例を参考に、重要伝統的建造物群保存地区「吉久」への回遊性向上なども含めた二次交通の充実についての見解をお伺いします。 さて、話は替わりますが、勝興寺参道にはカラフルできれいなマンホール蓋があるのは御存じでしょうか。
(4)大野前市長は、令和9年に予定されていた再編を一旦立ち止まり再検討する主 な理由として、子どもたちの教育環境の充実を図ることは大変重要な責務であ ると認識する一方、地域の活力の維持・創造に努めることは大切な使命である とし、学校再編と地域振興の両立をめざし、今後学校再編に誠心誠意取り組む と述べられた。武隈市長の小学校再編に係る考え方を伺う。
また、婦人科や周産期医療の充実に向け、女性患者がより安心して診療を受けられる環境を提供するため、3階東病棟の一部改修が行われた。さらには、医療の質の維持強化を図るため院内保育室を開設され、子育て世代となる若手医師や看護師などの働きやすい環境を整備したことなど、患者の環境のみならず働く環境に配慮したことも高く評価する。
2) 二次交通の充実についての見解は。 (8) 色の異なるデザインマンホールを1枚製作しては。 (9) 勝興寺オリジナルラベルの「高岡の水」を限定販売しては。 (10)幼児期遠足の場所に勝興寺を推進することで、文化財への愛着心の醸成につながる と考えるが、見解は。 (11)勝興寺を火災から守るため、消防団など地域の消防組織力向上への支援は。